SEOを重視するなら、速度から選ぼうレンタルサーバー!!

レンタルサーバー 速度比較

レンタルサーバーを比較する要素として価格よりも表示速度を重視されることが多くなりました、ページの読み込み速度は検索のランキングにも影響することから、近頃とても注目されてます。

WEBサイトの表示レスポンスが速いことは、検索順位(SEO)や読者の離脱率にも関係する要素です。

表示速度がアクセス数に直結する根拠

Google公式「 ウェブマスター向け公式ブログ 」より引用

引用ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します
https://webmaster-ja.googleblog.com/2018/01/using-page-speed-in-mobile-search.html

このように、表示速度の良いサイトは、検索ユーザーの満足度を高めるとGOOGLEにもはっきりと書いてあります。

ところで共用のレンタルサーバーは、いくらバックボーンが大きくても、複数人で1台のサーバーを共有しているためレスポンスが悪くなることがあります、1つのサーバーの収容人数や負荷率に着目したいところです。

しかし、共用レンタルサーバーの収容人数や負荷率は、一般には公表されてません。

他のユーザーが「大きな負荷」→「転送量を制限」この状態が最悪です。

また、ワンランク上の上位プランに移行しても、そこには既にヘビー級ユーザーがいたりして、確実に速くなるとは限らないものです。

冒頭でも述べたように、WEBサイトの表示待ち時間が長いと、SEOや読者の離脱率に影響します。

SEOを意識したレンタルサーバー選びなら、料金よりもサーバー性能を重視しましょう。

読み込み完了までの待ち時間

各レンタルサーバーの仕様には、CPU・RAID構成・サーバーの種類など記載されていますが、それだけでは真の実力は分かりません、やはり表示速度のテスト結果からサーバーの実力が分かると考えます。

性能を比較する上でテストはとても重要!

HTMLサイト・ワードプレス・PHP、3つのタイプのWEBサイトを当方オリジナルの方法にて速度測定、その結果データを比較表にまとめました。

調査測定したレンタルサーバーは5社
速度比較info
  • エックスサーバー
  • さくらサーバー
  • ロリポップ
  • スターサーバー
  • コアサーバー

オリジナル測定方法の詳細についてはこちらを参考にしてください。
実践 WEBサイト表示速度テスト

基本的にはブラウザの読み込み~表示完了までのタイムを計測しています、測定ロケーションは大阪市内~各レンタルサーバーまで、数値が小さくなるほど高速なレンタルサーバーということになります。

youtube
Youtube【れんたるさばTV】

実際の速度測定テストの様子を動画でもご視聴できます、月に一度の頻度でテストしています。

サーバーのレスポンスはとても大事、ブログやWEBサイトの集客に直結します。
まずは、各レンタルサーバーの表示タイムをチェックしてみよう!

HTMLサイト 速度比較テスト結果

2021年01月01日
名称 1回目 2回目 3回目 平均タイム
ロリポップ
(スタンダード)
3.00秒 3.02秒 3.00秒 3.01秒
コアサーバー
(CORE-A)
3.04秒 3.03秒 3.04秒 3.04秒
スターサーバー
(スタンダード)
3.06秒 3.07秒 3.06秒 3.06秒
さくらサーバー
(スタンダード)
3.61秒 3.44秒 3.34秒 3.46秒
エックスサーバー
(X10)
3.02秒 3.00秒 3.00秒 3.01秒

テストを3回実施し平均タイムを算出してます。

こちらは静的HTMLサイト(サイズ2.914MB)のテスト結果になります、レンタルサーバーのRAID構成やSSDやCPUの性能が表示速度に反映されています。

テスト方法についてはこちら
HTML標準サイト 速度テスト

過去のテストデータの詳細はこちら...過去の速度測定データ

※測定タイムは小さいほど速くて優秀なサーバーとなります。

WordPress 速度比較テスト結果

2021年01月01日
名称 1回目 2回目 3回目 平均タイム
ロリポップ
(スタンダード)
0.68秒 0.67秒 0.68秒 0.68秒
コアサーバー
(CORE-A)
0.70秒 1.65秒 0.65秒 1.00秒
スターサーバー
(スタンダード)
0.63秒 0.66秒 0.66秒 0.65秒
さくらサーバー
(スタンダード)
3.11秒 3.52秒 2.55秒 3.06秒
エックスサーバー
(X10)
0.83秒 0.85秒 0.59秒 0.76秒

テストを3回実施し平均タイムを算出してます。

ワードプレスの場合、PHPならびにMySQLの処理速度など、複合的な要素がサイトの表示速度に影響を与えます。

さくらレンタルサーバーは、PHPやMySQLの処理速度が遅いです。

ワードプレスの設定条件
  1. WordPressのバージョン ver.5.6
  2. WordPressのテーマ Twenty Nineteen
  3. WordPressのプラグイン なし

テスト方法についてはこちら
ワードプレス 速度テスト

過去のテストデータの詳細はこちら...過去の速度測定データ

PHP 速度比較テスト結果

2021年01月01日
名称 平均タイム PHP
ロリポップ
(スタンダード)
0.0029秒 モジュール
コアサーバー
(CORE-A)
0.0092秒 fastCGI
スターサーバー
(スタンダード)
0.0084秒 fastCGI
さくらサーバー
(スタンダード)
0.0198秒 モジュール
エックスサーバー
(X10)
0.0024秒 fastCGI

ワンクリックで書き込みループ処理(500回×6)を実施し平均タイムを算出してます。
世間的にPHPモジュール版の方がfastCGIより高速となってますが、実際、個人レベルの負荷ではfastCGIの方が速いです。
このPHPテストはサーバー内で計測しています、低速回線でも安定して測定可能です。

テスト方法についてはこちら
PHP 速度テスト

Ping応答 速度比較テスト結果

2021年01月01日
名称 平均タイム
ロリポップ
(スタンダード)
0.00583秒
コアサーバー
(CORE-A)
0.00614秒
スターサーバー
(スタンダード)
0.01301秒
さくらサーバー
(スタンダード)
0.02294秒
エックスサーバー
(X10)
0.01221秒

Ping応答とは、サーバーへの要求に対して返答が戻ってくるまでの時間です、それほど重要ではありませんが、レスポンスが悪くなる原因のひとつです。

テスト方法についてはこちら
MGT.jp Ping応答速度テスト

 

今月のテスト結果 まとめ

今月の速度ランキング

直近3ヶ月前からロリポップの性能向上が際立っていました、今月もその流れは変わらず、PHPモジュールモードの速度アップ、バラツキのない安定性が高スコアの結果となりました。

ロリポップはさらにアクセラレータ(スタンダードプラン)がついているので、今一番コスパが良いサーバーですね!

今月のまとめは以上となります!

初心者向けのレンタルサーバー選びは、こちらトップページに公開しています→失敗しないレンタルサーバーの選び方